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Channel: 敬和学園大学 新潟県新発田市にあるリベラルアーツ大学
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敬和学園大学 人文学部(日本語教育)の契約講師公募要項

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敬和学園大学では、人文学部(日本語教育)の契約講師を公募しております。公募要項につきましては、下記をご覧ください。

・機関名
 敬和学園大学(私立大学)

・部署名
 人文学部

・研究分野
 大分野: 人文学
 小分野: 言語学

・募集人員
 日本語教育 契約講師 1名

・担当科目
 1. 担当科目:「日本語(本学外国語プログラム)」、「日本事情」「日本語教育入門」等 前・後期各8コマ程度
 2. 留学生の教学、生活面にわたる支援と指導
 3. 「日本語教育ディプロマ・プログラム」運営
 4. その他大学の業務

・勤務形態
 常勤(任期あり)
 定年70歳。1年毎に更新。双方の合意により最長6年まで更新可能。

・勤務地
 〒957-8585 新潟県新発田市富塚1270

・応募資格
 1. 日本語教育能力検定試験の合格者もしくは、同等の学力・学識を持つ者
 2. 日本国内外で日本語以外を母国とする者に対する日本語教育の経験を有する者
 3. 大学院修士課程修了以上の学歴を持つ者あるいは同等の学力が認められる者
 4. キリスト教主義教育に理解のある者
 5. 新発田市あるいはその周辺地域に居住可能な者

・待遇
 給与、賞与、諸手当等については、学校法人敬和学園規定による。

・着任時期
 2020年4月1日から

・募集期間
 2019年7月4日(木)から2019年8月31日(土)まで(消印有効)

・応募書類
 1. 履歴書(A4判、写真貼付、Eメールアドレス記入)1部
 2. 教育研究業績一覧(形式任意、主要なもの3点までに丸印をつけること)1部
 3. 3点までの研究業績(コピー可)
 4. 推薦状 1通
 5. エッセイ 1部「リベラルアーツにおける日本語教育に対する抱負」(2000字程度)

・書類提出先
 〒957-8585 新潟県新発田市富塚1270
 敬和学園大学 人文学部 外国語カリキュラム委員会委員長 金山愛子 宛
 ※封筒に「教員応募書類在中」と朱書し、書留郵便または宅配便でで送付してください。書類審査合格者のみご連絡します。
 採用されなかった場合は、書類を返却いたしますので、所定の郵便切手を貼付して宛名を記した返信用封筒あるいは宅配便の着払い伝票を同封してください。
 ※ご提出いただいた応募書類は、本学「個人情報の保護に関する規程」に従って適正に管理し、人事選考以外の目的には使用しません。

・選考内容
 書類審査の上、9月から10月中に面接を行う予定。

・連絡先
 敬和学園大学総務課総務係 
 e-mail: somu@keiwa-c.ac.jp
 Tel. 0254-26-3636
 Fax. 0254-26-3646

* ご提供いただいた応募書類は、本学「個人情報の保護に関する規程」に従って適正に管理し、人事選考以外の目的には使用いたしません。


夏休みに入りました

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朝から夕方までアブラゼミがしきりに鳴いています。7年間の地中での息の長い地道な生活の果てに、地上でのわずか7日間の命を惜しみなく謳歌するかのように鳴いています。

学生たちは、今週初めに試験週間が終わり、また今週末に集中講義週間も終わり、長い夏休みに入りました。先週3日の土曜には、8月のオープンキャンパスが開催されました。8月の参加者は6月の参加者を超えて過去最高となりました。

2019.8.9学長ブログ

オープンキャンパスに大勢の高校生と保護者の皆さまにご参加いただき、大学生活を体験していただきました

 

高校生たちは各種の模擬授業を経験し、本学における学びの一端を味わいました。知らないことを知ることは純粋に喜びです。喜びであると同時に、知識は生きていく上での力になります。本当の知識である真理は、「あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にする」(ヨハネ8:32)とあるように、人を心の底から解放して、魂に自由を与えます。

敬和学園大学はリベラルアーツ教育を標榜する大学です。大学は12世紀ルネサンスにより、修道院のリベラルアーツ教育の上に専門教育を施すことによって、ヨーロッパで始まりました。アルプスの南側では北イタリアのボローニャ大学で法学部が、南イタリアのサレルノ大学で医学部が開設され、アルプスの北側ではフランスのパリ大学で神学部が開設されて、大学が始まりました。以来900年間の大学の歴史の根幹にあって、変わることなく続いているのは、「真理はあなたがたを自由にする」をモットーとするリベラルアーツ教育です。(山田 耕太)

キッズカレッジ「子ども陶芸教室」のご案内(8月24日、9月7日)

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キッズ陶芸教室A世界にひとつしかない自分だけの陶芸作品を創りませんか。土をこね形にし、絵付けをするまでを体験できます。

 
共催:週末体験くらぶ

日時

2019年8月24日 土曜日<型つくり>、9月7日 火曜日<絵付け>
9時30分から11時30分

講座名・講師

「子ども陶芸教室」
趙晤衍 教授、聖籠陶芸教室の皆さまほか

参加費

500円/人

対象

聖籠町の小学生

定員

先着20名

持ち物

履き物、飲み物

会場

結いハート聖籠
新潟県北蒲原郡聖籠町諏訪山1560−3 (957-0117)
Tel:0254-32-5818

お問合せ・お申込み

聖籠町町民会館
Tel:0254-27-2121

下記の申込みフォームより、氏名・住所・電話番号をお知らせの上、お申込みください。

>> 子ども陶芸教室 申込みフォーム

敬和学園大学 広報入試課 新潟県新発田市富塚1270(957-8585)
Tel : 0254-26-3625 Fax : 0254-26-3996 Mail : kcop@keiwa-c.ac.jp

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」上映会のご案内

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ヱヴァが敬和にやってくる!

8月26日(月) 18:00より、敬和学園大学にて「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」の上映を行います。
屋外でのLEDビジョントレーラーによる上映形式で、映画館とも違う特別な上映を楽しんでいただけます!
上映前には本学学生によるダンスやサックス演奏などのパフォーマンスも予定。さらに敬和HOPEによるわたあめ、ポップコーン、ドリンクなど屋台も出店いたします。
皆さんぜひお越しください!

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」の上映会のチラシはこちら(pdf形式、1.24MB)

日時

2019年8月26日 月曜日 18時00分から19時40分 (受付17時30分から)
 17時30分~17時50分 学生パフォーマンス
 18時00分~19時40分 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」上映

参加費

無料

会場

敬和学園大学 中庭
*会場までの交通アクセスについてはこちらをご覧ください。

送迎バス

最寄りの佐々木駅より送迎バスを運行します。
佐々木駅発大学行 17:15発 → 17:30着
大学発佐々木駅行 19:55発 → 20:10着

注意事項

・レジャーシート等地面に敷く物を各自お持ちください。
・雨天中止となります。その場合は、本学のTwitter、Facebook(@keiwacollege)にて告知いたします。

お問合せ・お申込み

ご参加される方は、当日受付にてこのページをご提示ください。

敬和学園大学 広報入試課 新潟県新発田市富塚1270(957-8585) 
Tel : 0254-26-3625

第4回オープンキャンパス(8月)を開催しました

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大学進学をお考えの高校生の皆さんを対象に、今年度4回目となるオープンキャンパスを開催しました。

参加した高校生の皆さんに、敬和学園大学で活躍している先輩学生スタッフの案内で、1日大学生活を体験してもらいました。

 

オリエンテーションでの大学紹介に引き続き、午前中は「授業体験」を受講していただきました。

房文慧 教授「エジソンと地球をグリーンにする生活との共通点」

房文慧 教授「エジソンと地球をグリーンにする生活との共通点」

桑原ヒサ子 教授「グリム童話の「白雪姫」って本当はどんな話?」

桑原ヒサ子 教授「グリム童話の「白雪姫」って本当はどんな話?」

虎岩朋加 准教授「子どもたちに英語を教えるってどんなこと?」

虎岩朋加 准教授「子どもたちに英語を教えるってどんなこと?」

大岩彩子 講師「English Skills for Communication」

大岩彩子 講師「English Skills for Communication」

堀野亘求 准教授「ワークショップで学ぶまちづくり」

堀野亘求 准教授「ワークショップで学ぶまちづくり」

田中利光 准教授「紙幣に描かれたユダヤ人 ~緊急通貨の社会学~」

田中利光 准教授「紙幣に描かれたユダヤ人 ~緊急通貨の社会学~」

 

ランチは、敬和学園大学自慢の手作りの定食。授業体験を担当された先生や学生スタッフ、職員たちと一緒に学食を味わいました。
食後には地元のおすすめスイーツ、スギサキの「アイスモナカ」もいただきました。

ランチメニューは、越後もち豚のとんかつ定食、鶏肉サラダうどん

ランチメニューは、越後もち豚のとんかつ定食、鶏肉サラダうどん

 

午後は、学生スタッフの案内のもと、キャンパスツアーで学内を見学していただきました。
また、学生によるアクティブラーニング活動(「アジア・ユース・フォーラム」、「地域学」)や留学体験の発表を聞いていただきました。

キャンパスツアーの活動発表(アジア・ユース・フォーラム)

キャンパスツアーの活動発表(アジア・ユース・フォーラム)

キャンパスツアーの活動発表(地域学)

キャンパスツアーの活動発表(地域学)

キャンパスツアーの留学体験発表

キャンパスツアーの留学体験発表

 

参加者の皆さんには、幅広い学びと実践的な社会活動を組み合わせて学びを深める「敬和教育」を感じていただけたのではないかと思います。

次回は、10月14日(月・祝)に大学生が普段受講している平常授業を体験するウィークデー・オープンキャンパスを開催します。お申し込みはこちらからどうぞ!

山田耕太学長とスタッフ学生たち

山田耕太学長とスタッフ学生たち

平和を誓う日に

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夜空では北極星を中心にして、北斗七星とカシオペア座が向き合って輝いています。天頂では白鳥座(アルビレオ)が北十字形の翼を広げて輝いています。宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』はここから出発して南十字星に向かっていきます。

6月23日の沖縄戦終結の日を過ぎて、先週の8月6日の広島原爆の日、8月9日の長崎原爆の日を覚え、今週15日木曜は74回目の太平洋戦争終結を心に刻みました。九州の家内の実家近くの墓に掃除に行くと、沖縄戦終結直前の数週間前に戦死した方の墓碑銘が目に飛び込んできました。沖縄戦の激しさが偲ばれます。

2019.8.16学長ブログ

ニューヨーク国連本部にある、原爆で被爆した浦上天主堂の聖アグネス像(背中は爆風で黒く焼けている)

 

敬和学園大学では、3年前から広島女学院大学のご厚意によって、8月6日の原爆平和記念集会に出席して平和について学ぶプログラムに毎年学生たちを派遣してきました。また、今年からは、昨年度に教育学術交流協定を結んだ沖縄キリスト教学院大学が主催する夏の平和学習プログラムに、本学の学生たちを派遣することができるようになりました。

学生たちが現地に出かけていって、74年前に沖縄・広島・長崎という最も激しい形で戦争終結を迎えた各地で、実際に何があったのか、現地では現在もそれがどのように語り伝えられているのかを見聞きして、他人ごとではなく、我がこととして受け止めてほしいのです。10月のアッセンブリ・アワーでの学生たちの報告を楽しみにしています。(山田 耕太)

本学の学長人物伝(1)

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昨年8月の本学園の理事長人物伝に続いて、本学の学長人物伝について簡単に記します。

北垣宗治初代学長は、1929年に兵庫県香住町に生まれました。1952年に同志社大学文学部英文科を卒業し、1954年に同大学院修士課程を終え、以来同志社大学で英語・英文学を36年間教えてこられました。その間に、セント・アンドリューズ大学とアーモスト大学に留学し、ハーバード大学で在外研究をされました。

1991年から2003年まで12年間本学の初代学長として本学の基礎を築かれました。第一に、新島研究の第一人者で「同志社の宝」と言われた北垣学長は、同志社を反面教師として、本学では「チャペル・アッセンブリ・アワー」を中心にしてキリスト教教育に力を入れました。第二に、高校の「労作」を大学では「ボランティア」と読み替えてボランティアを必修にして奉仕の精神を養いました。第三に、米国アイオワ州のノースウェスタン大学と本学の教育学術交流協定を土台にして、両大学のあるオレンジ市と新発田市の姉妹都市協定を結び、オレンジ市への派遣団からオレンジ会を発足させて、「大学のある町づくり」に力を入れました。

主な著作:『17世紀英国の翻訳と翻訳者』(英文、山口書店1981年)、『新島襄とアーモスト大学』(山口書店、1993年)。『新島襄の手紙』『新島襄教育宗教論集』『新島襄自伝』(委員会名の共著、岩波文庫三部作、2005、2010、2013年)。『複眼の思想:新島襄・英学史とリベラルアーツ論』『オーティス・ケーリの生涯』(晃洋書房の二作、2018年)。(山田 耕太)

2019.8.23学長ブログ

初代学長 北垣宗治

【敬和スポーツ】第66回北信越学生バドミントン選手権大会にて、男子シングルス優勝しました

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敬和学園大学のバドミントン部が、第66回北信越バドミントン選手権大会にて、男子シングルスで小高一純さん(国際文化学科4年)が優勝、男子ダブルスで(国際文化学科4年)輿石悠さん・小高一純さん(国際文化学科4年)ペアが準優勝、ミックスで小川桂汰さん(国際文化学科4年)・山本綺音さん(国際文化学科1年)ペアが優勝しました。

ミックス優勝の小川さん・山本さんペア

ミックス優勝の小川さん・山本さんペア

ダブルス準優勝の輿石さん・小高さんペア

ダブルス準優勝の輿石さん・小高さんペア

<大会について>
大会名:第66回北信越学生バドミントン選手権大会
開催日:2019年8月13日(火)~16日(金)
会場:新潟市秋葉区総合体育館
主催:中部学生バドミントン連盟

大会結果

男子シングルス
・優勝 小高一純(国際文化学科4年)

男子ダブルス
・準優勝 輿石悠(国際文化学科4年)・小高一純(国際文化学科4年)ペア
・3位 赤木駿哉(国際文化学科4年)・佐藤総飛(国際文化学科2年)ペア

ミックス
・優勝 小川桂汰(国際文化学科4年)・山本綺音(国際文化学科1年)ペア

女子シングルス
・3位 山本綺音(国際文化学科1年)


本学の学長人物伝(2)

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新井明第二代学長は、1932年に水戸で生まれました。1954年に東京教育大学英文科を卒業、アーモスト大学とミシガン大学を卒業し、東京教育大学大学院で修士課程を終えました。名古屋大学助教授、東京教育大学助教授、大妻女子大学教授を経て、日本女子大学教授職を20年勤め2000年に退任して名誉教授となりました。

2003年から2009年まで6年間本学の第二代学長を務められました。愛農高校の理事をしていた関係から、第一に、敬和学園高校と円滑な関係を築いて、教育基本法改正反対や太田俊雄研究などで連携を深めていきました。また、教員の県内高校訪問を出前講義に改めました。第二に、留学生の学納金を一律4割カットし、55歳以上のシニア入試制度、バドミントン・アーチェリーを強化スポーツとし推薦入試制度を始め、新しい学生層の獲得に力を入れました。第三に、新発田学研究センターやまちカフェ・りんくを開設し、大学の敷地内にグループホーム富塚・のぞみの里を開設して、地域社会との連携を深めました。この他、ポイント制人事制度、サバティカル制度、T.A.制度、学長補佐制度、学長選考制度改革などで新しい制度の導入に取り組みました。

主な著作:ミルトン『楽園の喪失』『楽園の回復・闘技士サムソン』(翻訳、大修館書店、1978、1982年)『ミルトン論考』(中教出版、1979年)『ミルトンの世界』(研究社、1980年)『ミルトンとその周辺』(彩流社、1995年)『英詩鑑賞入門』(研究社、1986年)『ミルトン』(清水書院センチュリーブックス、1997年)『新井明選集1 ミルトン研究』『新井明選集2 内村鑑三とその周辺』『新井明選集3 聖書の学び』(リトン、2018、2019年)。(山田 耕太)

2019.8.30学長ブログ

第二代学長 新井明

「Jazz Quest」が山野ビッグバンド・ジャズ・コンテストで20位、来年のシード権を獲得しました!

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敬和学園大学Jazz Questが、第50回山野ビッグバンド・ジャズ・コンテスト(埼玉県さいたま市)に出場しました。

Jazz Questは結成5年目を迎えるビッグバンドで、昨年に引き続き、2回目の本選出場となります。全国から選抜された35大学に混じって初日13番目に出演しました。
アコースティックサウンドを追求し、この日も深く尊敬するDuke Ellingtonの「Happy-Go-Lucky Local」と「Portrait of Louis Armstrong」、そしてBilly Strayhornの絶筆「Blood Count」の3曲を、持ち前の一人ひとりの個性を大切にした厚みのある自由な演奏で披露しました。

山野ビックバンド・ジャズ・コンテストに出場した、Jazz Questのメンバーたち

山野ビックバンド・ジャズ・コンテストに出場した、Jazz Questのメンバーたち

 

結果は、歴史ある有名大学に交じって堂々の20位、来年度は予選を経ずに本選に出場できるシード入りを果たすことができました。
審査員の先生方から、Duke Ellingtonのコピーではなく、オリジナルな個性があると評価していただきました。

皆さまからの温かい声援がメンバーの大きな励みになりました。本当にありがとうございました。

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」、夏休み映画上映会を開催しました

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敬和学園大学を会場に、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序、:破』日本全国過去作キャラバン上映 EVAが街にやってきた!夏休みワクワク上映会が行われ、本学学生をはじめ、多くの地域の皆さまにご参加いただきました。

今回は、屋外でのLEDビジョントレーラーによる上映形式で、映画館とはまた違った雰囲気で映画作品を楽しむことができました。

夏休み最後の一夜を、屋外での映画上映会で楽しむことができました

夏休み最後の一夜を、屋外での映画上映会で楽しむことができました

 

上映会に先立ち、本学独自のイベントとして本学学生によるダンスやサックス演奏などのパフォーマンスを披露しました。
また、Keiwa HOPEによるポップコーンやドリンクなどの屋台を出店させていただき、売り上げの一部を京都アニメーションさまに寄付させていただきました。

上映前には、本学独自イベント「学生たちによるダンス・演奏発表会」を行いました

上映前には、本学独自イベント「学生たちによるダンス・演奏発表会」を行いました

学生たちによる屋台の売り上げの一部は、京都アニメーションさまに寄付させていただきました

学生たちによる屋台の売り上げの一部は、京都アニメーションさまに寄付させていただきました

 

<イベント企画・運営を担当した学生のコメント>
今回の上映会を実施するにあたり、企画と運営に携わらせていただきました。このような大きなイベントの企画・立ち上げは初めてでしたが、とても有意義な経験となりました。所属している松本ゼミでも、別のイベントで出店の企画と構成を考えているところですので、今回の活動で学んだことを大いに生かしていきたいと思います。
今回のイベントを実施するにあたり助言をくださった松本淳准教授をはじめ、協力くださった教職員の方々、本学学生に感謝申し上げます。本当にありがとうございました。(国際文化学科2年 有本らな)

 

敬和学園大学では、今年度より「情報メディア・コース」を新設し、アニメプロデュースに関するゲスト講義を行うなど、アニメについてもしっかり学べる体制を整えています。

詳しくはこちらをご覧ください。

今年も新発田まつり 民謡流しに参加しました

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敬和学園大学のある新発田市は、8月27日から29日まで新発田まつりで盛り上がっています。

今年も学生と教職員の有志が集まり、民謡流しに参加しました。

お揃いのエンジ色の浴衣で、今年も民謡流しに参加

お揃いのエンジ色の浴衣で、今年も民謡流しに参加

 

敬和学園大学のイメージカラーであるエンジ色に染め上げられた揃いの浴衣に身を包み、生演奏の「新発田音頭」と「新発田甚句」にあわせて、新発田の街中を踊り歩きました。

「新発田音頭」「新発田甚句」の生演奏にあわせて踊り歩きました

「新発田音頭」「新発田甚句」の生演奏にあわせて踊り歩きました

踊りを前に気合十分

踊りを前に気合十分

 

応援に駆けつけた学生や地元に勤める卒業生、教職員のご家族との交流、みんな笑顔でお祭りを楽しむことができました。

学生たちにとって地域の行事に参加することは、普段の大学生活とはまた違ったよい思い出になったことでしょう。

敬和学園大学の学長人物伝(3)

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鈴木佳秀第三代学長は、1944年に熊本県に生まれました。1968年に国際基督教大学教養学部を卒業し、1972年に同大学院教育学研究科修士課程修了。1975年に東京教育大学大学院博士課程を終え、1982年にクレアモント大学院博士課程を修了して、新潟大学人文学部教授、同学部長、同大学院現代文化研究科長等を経て、2009年に定年退職して名誉教授となりました。

2009年から2015年まで6年間、本学第三代学長を務めました。第一に、新潟駅前の新潟大学ときめいとを会場にしたイブニングコースを開設しました。第二に、北垣宗治初代学長と同様に新発田ロータリークラブ会長を務めて地域社会に貢献しました。第三に、当時の事務局長と共に新発田市・石井組・本学の産官学連携による駅前再開発事業として、新しい図書館イクネスしばたとリンクしたミント館(民間棟)にペアユニットの新しいコンセプトの学生寮の(1階コンビニ:観光案内所、2階内科・小児科等の医療モール、3階男子寮、4階女子寮)開設に力を注ぎました。

主な著者:『申命記の文献学的研究』(日本基督教団出版局、1987年、1990年日本学士院賞受賞)『旧約聖書の女性たち』(日本基督教団出版局、1993年)『旧約聖書Ⅳ ヨシュア記・士師記』『旧約聖書Ⅹ 12小預言書』『旧約聖書Ⅲ 申命記』(翻訳、岩波書店、1998、1999、2001年)『ヘブライズム法思想史の源流』(創文社、2005年)『出エジプト記1-18章』『出エジプト記19-40章』(VTJ旧約聖書注解、日本基督教団出版局、2017、2018年)。(山田 耕太)

2019.9.6学長ブログ

第三代学長 鈴木佳秀

敬和学園大学 × 越後亀紺屋 コラボレーション、オリジナル手ぬぐいが完成!

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今年のサマーフェスティバルの開催に合わせ、敬和学園大学の学生たちが「敬和学園大学と新発田市・聖籠町」をテーマに、オリジナルの手ぬぐいを制作しました。
制作にあたっては、新潟県阿賀野市にある越後亀紺屋さんにご協力をいただきました。

学生たちは何度かミーティングを重ね、本学と新発田市、聖籠町との関わりについて調べ、いくつかの案を経て、最終的なデザインを決定しました。

学生たちがデザインした、オリジナル手ぬぐい

学生たちがデザインした、オリジナル手ぬぐい

<デザインを担当した学生のコメント>
敬和学園大学と新発田市・聖籠町のつながりを表現しようと話し合い、敬和学園大学のこと、地域との関わりについて調べました。最終的に決めたデザインは、敬和学園大学のキャラクターであるふくろうが歩いている姿です。大学が地域と共に未来に向かって歩む姿と、歩んできた足跡(敬和のマーク)が地域に残っていく様子をデザインに落とし込みました。大学と地域との関わりの中で、自分たちが貢献できることを考えて取り組むことでやりがいがありました。 (国際文化学科 片野彩)

 

手ぬぐいは、ふきんやハンカチ代わりとしての利用のほか、プレゼントや普段使いのラッピングやインテリアとしても活用できます。
サマーフェスティバルでの販売も好評でしたが、在庫限りとなりますが本学での販売も行っています。
手ぬぐいをトートバッグに加工して活用している教職員もいます。お土産や普段使いにぜひどうぞ!

手ぬぐいをトートバッグに加工して活用している教職員もいます

手ぬぐいをトートバッグに加工して活用している教職員もいます

 

販売について

<販売価格>
1,000円(税込、送料別)
* トートバッグに加工する場合は、別途費用がかかります。

<お問い合わせ>
敬和学園大学 教務課 新潟県新発田市富塚1270(957-8585)
Tel:0254-26-2514 Fax:0254-26-3646

敬和学園大学 × 泉屋染物店 コラボレーション、オリジナルはっぴが完成!

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敬和学園大学の学生たちが「敬和学園大学と新発田市・聖籠町」をテーマに、オリジナルのはっぴを制作しました。
制作にあたっては、新潟県新発田市にある泉屋染物店さんにご協力をいただきました。

泉屋染物店 山田真嗣さまのご指導のもと、はっぴのデザインはもとより、紺染めを終えたはっぴへの色付けの作業も学生たちが行いました。

染物の制作過程を教えていただきながら、デザインについてのアイディアを話し合いました

染物の制作過程を教えていただきながら、デザインについてのアイディアを話し合いました

左から、泉屋染物店 山田さま、デザインを担当した新井さん、小掠さん

左から、泉屋染物店 山田さま、デザインを担当した新井さん、小掠さん

 

このはっぴは、地域のお祭りやイベントなどで学生や教職員が着用していくものです。
イベントにいらっしゃた地域の皆さまが、敬和学園大学と地域とのつながりを意識していただけるように、敬和学園大学のキャラクターであるふくろうのペア モナミとナナミを中心に、新発田市の花である「あやめ」と新発田市と聖籠町にゆかりのある「桜」をまわりにあしらったデザインにしました。

3日間かけて泉屋染物店さまにて、55着のはっぴに色付け作業をさせていただきました。
伝統工芸の作品づくりを行う職人さんから、学生一人ひとりが指導していただき、花びら一枚一枚に濃淡をつけながら丁寧に色付けをすすめました。

色付けをすることで、人混みの中でも目につく、華やいだはっぴに仕上がりました。

泉屋染物店 山田さまより直接ご指導いただき、色付けの技術を体験させていただきました

泉屋染物店 山田さまより直接ご指導いただき、色付けの技術を体験させていただきました

1枚1枚失敗できないという色付け作業独特のプレッシャーの中、丁寧に仕上げることができました

1枚1枚失敗できないという色付け作業独特のプレッシャーの中、丁寧に仕上げることができました


 

<デザインを担当した学生のコメント>
敬和学園大学と新発田市・聖籠町のつながりが一目で伝わるように、大学のキャラクターとそれぞれの地域にゆかりのある花をデザインに入れました。着用する学生たちの動きに合わせて躍動感が出るように、桜の花を右肩にたくさん散りばめました。
私自身が新発田市出身です。自分が卒業した後も、これから10年、20年と学生たちが代々イベントで着用していくことで、大学と地域のつながりがもっと深まり、地元新発田市と聖籠町がもっと元気になればうれしいです。 (国際文化学科 小掠愉未)

完成したはっぴと共に(小掠さん)

完成したはっぴと共に(小掠さん)

着用する人の動きに合わせて躍動感が出る、華やかなデザインに仕上がりました

着用する人の動きに合わせて躍動感が出る、華やかなデザインに仕上がりました

<デザイン担当>
国際文化学科 新井美納理、国際文化学科 小掠愉未
<染め作業担当>
国際文化学科 新井美納理、国際文化学科 小掠愉未、
国際文化学科 片野彩、英語文化コミュニケーション学科 小澤真唯、英語文化コミュニケーション学科 髙橋沙夜


【敬和スポーツ】バドミントン部が第59回西日本学生バドミントン選手権大会にて、男子団体準優勝しました

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敬和学園大学のバドミントン部が第59回西日本学生バドミントン選手権大会にて、男子団体戦で準優勝しました。
準決勝では関西の強豪近畿大学に3-1で勝利し、創部以来初の団体戦準優勝となりました。

準優勝を果たしたバドミントン部メンバー

準優勝を果たしたバドミントン部メンバー

試合に臨む選手たちと試合を見守る松浦監督

試合に臨む選手たちと試合を見守る松浦監督

<大会について>
大会名:第59回西日本学生バドミントン選手権大会
開催日:2019年8月29日(木)~9月6日(金)
会場:熊本市総合体育館、熊本県立総合体育館
主催:全日本学生バドミントン連盟

大会結果

男子団体
・優勝  龍谷大学
・準優勝 敬和学園大学
・3位   近畿大学、立命館大学

<準決勝>
・敬和学園大学 3-1 近畿大学

<決勝>
・敬和学園大学 1-3 龍谷大学
中山裕貴(国際文化学科1年) 0-2 田中
小川桂汰(国際文化学科4年) 0-2 川原
小川桂汰・柴田一樹(国際文化学科3年) 2-1 本田・三宅
繪面雄司(国際文化学科4年)・久保田雄貴(国際文化学科4年) 1-2 中島・家壽多
中家拓巳(国際文化学科4年) 0-2(打ち切り) 本田

監督からのコメント

松浦進二監督
「準決勝の近畿大学戦、納得できる内容ではなかったものの、なんとか勝って初の決勝進出を果たしました。そして、決勝の龍谷大学戦。選手たちはがんばったし、結果としては競ったけれども、力の差はあったと思う。まだ優勝するのは早いですよと言われたような感じです。久しぶりにとても悔しい思いをしていますが、これから個人戦もあるので、引き続きがんばります。」

敬和祭で進学相談会を開催します(10月26日、27日)

閉店する新発田大連軒を取材した学生映像作品を公開

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2019年9月15日、新発田の老舗食堂「大連軒」が閉店します。閉店が発表されてから、連日多くの人々がお店を訪れています。

大連軒閉店のお知らせ

大連軒のラーメン

大連軒のラーメン

大連軒については、2017年2月、集中講義「現代メディア論」で、学生チームが取材しています。大連軒62年の歴史を垣間見た作品を、あらためて大学のYouTubeアカウントで公開しました。

新発田 大連軒〜ある老舗食堂の歩み(「現代メディア論」2016年度後期制作作品) – YouTube
制作:佐久間瑞希、山川沙羅、亀山咲、柿田雄大
監修:妹尾克利、一戸信哉、市川雄治(TA)
協力:大連軒、敬和学園大学

現代メディア論は4日間の集中講義で、学生チームが、普段あまり接することのない新発田のさまざまな事象を撮影・編集し、映像作品にしています。このチームは「おいしいもの」を探すうちに大連軒にたどりつくのですが、お店のルーツや現状を知り、それらのレポートをメインとする作品を作ることになりました。

大連軒は、中国遼寧省大連市がルーツ。日本占領時代の大連で、「満鉄」につとめていた人が、戦後水原(現阿賀野市)で大連軒を経営、ご主人田辺信夫さんはこの店で修行し、新発田で「のれん分け」で開店したといいます(すでに水原店は閉店)。田辺さんの師匠がつとめていた「満鉄」というのが、満鉄直営のヤマトホテルのレストランなのか、それとも社員食堂なのか、詳しくはわかりません(田辺さんは「社員食堂」ではないかとおっしゃっています)。

ラーメン、餃子、カレーライスなど、オーソドックスな中華食堂の味が、新発田の人々に愛されてきました。戦後、新発田・水原に根付いた「大陸」の味を伝える店が、残念ながら姿を消すことになります。おいしいものを探した学生たちの作品が、貴重な新発田のアーカイブになりそうです。

この作品を生んだ集中講義「現代メディア論」は、2019年度から情報メディアコースの科目「映像制作」となり、さらに地域映像を制作する授業として展開していきます。

以下は、制作に関わった当時の学生と、指導した教員からのメッセージです。

亀山咲さん(2019年3月卒業)
「この授業は、2年生の時に参加した授業でした。わたしのグループは、「大連軒」を取材し、10分ほどの映像を作成しました。グループのリーダーが、『当たり障りないけど、新発田の美味しいお店に行って食レポしよう。』と提案し、この企画に決まりました。

『珍しくて今までにない映像を撮りたい!』と思っていたのですが、実際にお店に行って見ると、わたしが期待していたのとは逆の良さがありました。古き良き個人店の魅力がつまったラーメン屋でした。ラーメンを食べたときは、とにかく心と体があったかくなりました。

『大連軒』が閉店すると、わたしが作成した映像は、当初のわたしの期待どおりの『珍しくて今までにない』映像になっていくかもしれませんが、あの『ほっ』とする店が無くなると思うと寂しい気持ちがします。」

山川沙羅さん(2019年3月卒業)
「二年生の冬、映像制作の授業でおじゃましました。突然取材させてほしいとやって来た私達を温かく迎えてくれ、拙いインタビューにも丁寧に答えて下さった記憶があります。ラーメンも大きな餃子もとても美味しく、昔ながらの落ち着いた雰囲気が私には新鮮に感じられました。そんな場所が無くなってしまうのは寂しいですが、今は長い間ありがとうございましたという気持ちです。」

妹尾克利先生(非常勤講師、現代メディア論担当)
「インタビューの中で、店主が終戦直後に『丁稚』から修行でこの世界に入り、かつて『満鉄(満州鉄道)』の社食をしていた師匠から暖簾分けをしてもらったことなどを語ってくれるのですが、それに対し『でっち?』『まんてつ?』という学生たちの思いがけない反応が、このお店の歴史を開く小窓の役割を果たしています。また、録画モードのままテーブルに置かれていたカメラの前に、奥さんがサービスで餃子の皿を置いてくれるなど、心温まるハプニングも描かれています。
ドキュメンタリーは『偶然性の芸術』や『社会派エンターテイメント』と言われますが、地元の学生が地域を舞台にドキュメンタリー映像を制作すること自体が、地域の文化や産業、社会問題に触れる機会となります。大連軒の閉店の経緯を聞くと、日本の地方都市が抱える問題も内抱されているように思えます。今となっては、学生たちが新発田の一隅を照らしたこの作品も、偶然性の物語が描かれた貴重な文化的産物となりました。」

敬和学園大学の学長人物伝(4)

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大学の周りの田では黄金の稲穂が頭を垂れ、収穫の秋を迎えています。今まで3人の学長を簡単に紹介してきました。私は24年間に3人の学長に仕えて多くのことを学びました。今回は拙い私の紹介を簡単にします。

第4代学長山田耕太は、1950年東京に生まれました。1976年に千葉大学教育学部を卒業、1979年に国際基督教大学大学院比較文化研究科博士前期課程修了、1986年にイギリスのダラム大学神学系大学院博士課程を修了しました。その後、神学書の翻訳や西南学院大学神学部非常勤講師を経て、1991年開学時から敬和学園大学に就任し、人文学部助教授・教授、教務部長、共生社会学科長、学長補佐、副学長などを経て、さまざまな大学改革を経験し、2015年より現職に就いています。

地方の小規模大学の本学は、少子高齢化する人口減少社会の中で、地方創生に結びつく「知の拠点」として、地域社会の学生たちを地域社会の主要な担い手に育成する地域循環型教育に力を入れています。その中でも、駅前商店街などの活性化を目指しつつ、大学での学びと街中でのアクティブラーニングをフィードバックさせながら学生を育てていく「まちなかキャンパス化」に力を注いでいます。また、歴代の学長たちが手を触れてこなかった、財政の健全化にも力を入れています。

主な著書:『ダラム便り』(すぐ書房、1985年)『使徒言行録におけるパウロ伝承』(英文、ダラム大学博士論文、1986年)『新約聖書の礼拝』(日本キリスト教団出版局、2008年)『新約聖書と修辞学』(キリスト教図書出版社、2008年)『フィロンと新約聖書の修辞学』(新教出版社、2012年)『Q文書:訳文とテキスト・注解・修辞学的研究』(教文館、2018年)。(山田 耕太)

2019.9.13学長ブログ

第四代学長 山田耕太

オープンカレッジ「教育と社会と紡ぐソーシャルビジネスの可能性」のご案内(10月18日)

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2019OC01

左から、堀野准教授、渡辺氏、市川氏

近年、ソーシャルビジネスが注目されており、特に教育課題の解決に関しては効果があると考えられています。2006年にアメリカのオハイオ州シンシナティで始まった「ゆりかごから就職まで」をテーマにしたプログラムは、ソーシャルビジネス事業者のみならず一般企業やNPO、行政、大学等多様な組織が協働することで大きな効果をうみだしています。日本においても深刻化する教育課題の解決にNPOや企業の協力が不可欠となっています。そこで、実践者とともに多様な組織の協働によって、どのように教育課題の解決を図るかを議論していきます。

 

「教育と社会と紡ぐソーシャルビジネスの可能性」のチラシはこちら (pdf形式、2,220KB)

日時

2019年10月18日 金曜日
16時00分から17時30分

演題・講師

「教育と社会と紡ぐソーシャルビジネスの可能性」
堀野 亘求 准教授、渡辺 安之 株式会社花安新発田斎場 常務取締役、市川 輝雄 NPO五十公野山森づくりボランティアの会

参加費

無料

定員

80名

会場

イクネスしばた行政棟 多目的室1
新潟県新発田市諏訪町1-2-12 (957-0055)
Tel:0254-28-9950

*車でお越しの方は、イクネスしばた駐車場(60台)をご利用ください。(無料)
駐車台数に限りがございますので、公共交通機関をご利用ください。

お問合せ・お申込み

下記の申込みフォームより、氏名・住所・電話番号をお知らせの上、お申込みください。

>> 教育と社会と紡ぐソーシャルビジネスの可能性 申込みフォーム

敬和学園大学 広報入試課 新潟県新発田市富塚1270(957-8585)
Tel : 0254-26-2507 Fax : 0254-26-3996 Mail : kcop@keiwa-c.ac.jp

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